こんにちは！

今日はテニスをしている方に出やすい、外側上顆炎、通称テニス肘についてお話します。

テニス肘はテニスをやっている方や家事やお仕事で手や腕を使う方に出やすい症状です。

症状としては物を持ったり、雑巾を絞るような動作、指や手首を動かした際に肘に痛みが生じることが多く、

肘の外側、外側上顆と呼ばれる部分に圧痛があります。

基本的には安静にしていれば痛みはありません。

原因としては肘の外側上顆と呼ばれる部分から手首や指に伸びる筋肉、短橈側手根伸筋、長橈側手根伸筋、総指伸筋が

使いすぎなどで負担がかかり外側上顆にストレスをかけることにより炎症が起き、痛みが起こります。

基本的に安静にしていれば痛みは引いていきますが、

仕事や家事、スポーツをしているとどうしても治りが遅くなります。

なので安静に出来ない方は治療が必要です。

新浦安のクネア鍼灸整骨院 新浦安院ではテニス肘、外側上顆炎、肘の痛みの患者さんに数多く通院していただいてます。

クネア鍼灸整骨院 新浦安院ではマッサージがメインの手技治療、鍼治療、テーピング、超音波治療、歪みの矯正など

その人に合った治療法をご提案させていただきます。

テニス肘と一言に言っても原因はその人によって違います。

指の問題、肘の関節の問題、首、肩甲骨、肩まわりの筋肉の問題。

はたまた全体の姿勢かもしれません。

過去にはお尻の筋肉や太ももの筋肉に問題がある方もいました。

このような症状にお困りの方は是非一度クネア鍼灸整骨院 新浦安院までご相談ください。

047-314-8400

クネア鍼灸整骨院 新浦安院情報

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