こんにちは！

新浦安にあるクネア整骨院です！

１月、一気に寒くなりましたね。

コロナもまだまだ時間がかかりそうです。

不要不急の外出を控えて、極力感染予防に徹していきましょう。

おうち時間が増えると、運動不足になりやすいと思います。

そんな時に増えるのが「急性症状」です。

「急性症状」とは、文字通り急に症状が現れることを指します。

捻挫や打撲なんかがそうですね。

そして、寝違えも急性症状として現れることが多い疾患です。

急な痛みで首が動かないと困っちゃいますよね。

患者さんに、「痛いときは冷やすの？温めるの？」と聞かれることがあります。

たぶん一般的なイメージではアイシング(冷やす)のが常識だと思います。

ですが！

意外にも温めたほうがいい場合があります。

それがこちら！

①安静時痛が少ない。

②ズキっとするような痛みではなくジーンとする痛み。

③何か外力が加わった覚えがない。

上記に当てはまる場合は、急性症状ではありますが炎症反応が少ない可能性が高いので、

冷やすよりも温めるほうが効果的なことがあります。

血流がよくなると、酸素が供給され、痛みセンサーが正しい状態に戻るからです。

もちろん、絶対ではありませんので、強い痛みにお悩みの場合は、

新浦安のクネア整骨院までご相談ください。

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